セブ島留学の魅力を紹介します!
効果的な留学日記のつけ方
海外へ語学留学する場合、クレジットカードは必需品です。
留学中には様々な出来事が起こるもの。
できる限り記録しておきたいものですよね。
日記をつけて留学経験をより豊かにするためのポイントをまとめてみました。
1.留学先の言葉で書いてみる
聞く・話す・読む力は生活の中で身につきます。
しかし、それらに比べて書く機会は少ないもの。
そこで1日の終わりにその日の出来事や感想を現地の言葉で記録してみましょう。
人に見せられる内容であれば、現地の友人に読んでもらうのもひとつの活用法です。
文法のミスや、より良い表現について教えてもらえるでしょう。
日記で語学力アップを目指しませんか?
2.アナログとデジタルを使い分け
ノートに手書きと、スマートフォンやPCへの入力。
それぞれの長所を生かして使い分けましょう。
手書きの利点は、予測変換やスペルチェックに頼らず自分の文章力を試せることです。
また、レシートやパンフレットを貼ったり挟んでおくこともできますね。
デジタルの利点は、何と言ってもスキマ時間に記録をつけやすいこと。
腰を据えて文章を書く前に、メモ程度の下書きをするのにも最適です。
また、写真を添付できることも大きなメリットと言えます。
いかがでしたでしょうか。
日記をフル活用して、留学生活をかしこく楽しみましょう!
留学中~手紙を書く~
海外留学をしてしばらく外国で生活をする人の中には、今まではサラリーマンやOLとして忙しい毎日を送っていた為に、体を壊してしまったり、忙しくてストレスがたまったというような人も少なく無いと言います。
そこで、一度自分というものを見直すために、留学をしたいと思う事もあるのです。
海外に行って勉強をするという事によって、今までのキャリアに活かせるような英語のスキルを身につけて帰って来たり、異文化の中で暮らしてみることにより見聞を広げるという目的の人もあります。
いざ留学に出てみると、周りには知らない人ばかりがいる事が多いので、ホームシックになってしまうという人もあるようですが、そのような時には手紙を書いてみる事をお勧めします。
何かと便利になって、イーメールやテレビ電話などでコンタクトを簡単に取れる時代になっているからこそ、あえて手紙を送って、返事を待つという時間が掛け替えの無いものとして感じられて新鮮です。